産後の骨盤改善は当院にお任せください!
こんにちは。
花巻やぎ整骨院からの投稿です♪
11月8日だというのにまだ暖かい岩手県・・・。今年はどんな冬が待っているのでしょうか?
暖冬だからと言って、雪が積もらないわけではないそうです。気温が高いと逆にドカ雪となるケースもあるのでとっても心配です。
だれか、駐車場の雪かき手伝ってくださる方いませんか?笑
さて、本日は骨盤矯正のお知らせです♪
産後に一番して欲しいケアは骨盤廻り!
当院にお越しいただく産後の皆様は、腰や背部に不調を訴えます。
これは全体的な姿勢のバランスが悪く、背中が丸くなり骨盤が後方に押し出される姿勢により
筋肉や運動器組織に影響を与えます。更に、子育てという長い期間お世話をするにあたって
体が悲鳴を上げてしまいます( ゚Д゚)
そうなる前に、行ってほしいのが、当院自慢の骨盤改善メニューです。
プロならではの内容ですので是非、足を運んでいただいて一緒にレッスンできれば良いですね。
現在、骨盤メニューが対応できるスタッフが4人おりますので、時間の無い方でもしっかり対応できると思いますので
お気軽にお電話でご予約いただければ幸いです。
9月に入りました♪
こんにちわ!
9月に入りました♪
花巻人なら自ずと燃えたぎる花巻祭りが9/8.9.10と開催されます。
今年はコロナ規制前のお祭りに戻りそうですね。神輿や山車で大いに盛り上がること間違いなしですね。
数年前のお祭りの写真を少し挙げてみました(^^)/ 昔はお化け屋敷なんかもあって面白かったですね(^^)/今年はいかに!
例年当院には、神輿を担いで肩を痛めたり、歩きすぎて腰部や足を痛める方もたくさんお越しになります。
もし花巻祭りでの不慮のおけががございましたら当院までご相談ください。
夏のだるさ
皆さん、こんにちは!花巻やぎ整骨院です!
梅雨も明け日差しが強い日々が続きますので熱中症にはお気を付けください。
猛暑や熱帯夜が続き、クーラーが手放せない時期になり
「クーラーをつけて涼しい部屋の中にいるはずなのに体調が優れない…」そんなことは
ありませんか?
今でも原因がよく分からない体調不良を感じているなら、それは”クーラー病(冷房病)”かもしれません。
気温差の激しい場所の出入りが繰り返されると、だるさやめまいなどの体調不良を起こしてしまう方も。
この体調不良は”クーラー病(冷房病)”と呼ばれています。
クーラー病には具体的にどのような症状があるのかチェックしてみましょう。
- □体がだるい □体がむくむ □肩や腰の不調 □頭の痛み
- □女性特有の悩みの悪化 □食欲がない □血圧の上昇 □不眠
-
なぜ、クーラーによる冷えや激しい気温差で、クーラー病になってしまうのでしょうか。
その原因は、”自律神経の乱れ”にあると言われています。
- 自律神経には活発に活動するときに優位になる”交感神経”と、就寝時などリラックスする
- ときに優位になる”副交感神経”の2つがあります。
-
ゆっくりと休みたい就寝時間になっても副交感神経が優位にならず、バランスが乱れた
-
状態だと、体はリラックスができません。
そのストレスが体の不調として表れるのです。
そのバランス調整を鍼灸治療で改善できます!
鍼治療は、自律神経によってコントロールされている血圧・体温・心拍数・脈拍数など
に変化を与えるということがいくつかの研究で報告されています。
交感神経と副交感神経の不均衡を調整することにより、自律神経関連の改善に有効だと考えられています。
当院でも鍼灸治療を行っていますのでチェック項目に当てはまり
体の倦怠感や不調を感じる方は是非ご相談ください!
当院は8/12から15日までお盆休業を頂いております。上記の内容に当てはまる際はお盆前にご予約をお願いします!
8月の営業日についてのお知らせです。
皆さん、こんにちは!
まだまだ梅雨が続きますがいかがお過ごしでしょうか。
7月も後半に突入しお盆も目前となってきて体の疲労もピークになってきたと思われます。
急性的な痛みや慢性的なコリや張りなどの痛みも自費で対応可能となっております!
当院のお盆休みは、8月の12日~15日となっております。
11日は午後の受付時間が17時までとなっておりますのでお気をつけください。
16日は通常通りの営業時間です。
お休みの前後は大変混み合うと思われますので、お早めにご予約の程
よろしくお願いします!!!
新しい仲間が加わりました(^^)/
皆さん、ジメジメとした時期ですがいかがお過ごしでしょうか?
様々な体への負担が掛かり体調を崩されている方も少なくないかと思います。
夏本番となる7月8月を乗り切ってまいりましょう。
さて、本日は新しく当院に
仲間入りした鍼灸師の先生をご紹介します。
花巻市出身の伊藤 武尊(たける)先生になります( ゚Д゚) 高校ではラグビー部に所属し岩手県選抜に選ばれる程のスポーツマン!
年齢は24歳と若いですが東京と仙台の整骨院で鍼灸経験が豊富でこちらの実力も本物です!はり治療は幅広くサポートさせていただきますので、皆様宜しくお願い致します。
6/17(土)の臨時休診のご案内
平素より当院をご利用頂きまして誠に有難うございます。
誠に勝手ながら本日6/17は臨時休業とさせて頂きます。6/19(月)より通常診療となっておりますので
併せてご確認くださいますようお願いします。
痛みで苦しんでいる皆様、本当にすみません😿
GW期間中の営業日!
こんにちは!まだまだ寒い日が続きますが、いかがお過ごしですか。
あっという間に4月も終わり、GWを迎えようとしています。
そろそろ新しい環境や新シーズンに慣れ、疲れが出始めるころではないでしょうか!?
急性の痛みやケガはもちろんのこと、慢性的なコリや痛みなどでも自費で対応可能となっております。
当院のGW期間中の営業日は、5/4~5/7までがお休みとなっております。
5/3は通常通り営業いたします。
身体の痛み、不調がありましたらぜひ当院にご相談ください!!
スポーツシーズン到来です(^^)/
皆さんこんにちわ。
本日もブログを更新してまいります。
すっかり暖かくなり桜も全開ですね♪北上の展勝地にもたくさんの花見客が訪れているようです。
さて、この時期は小学生から大人まで、いろいろなスポーツの大会や活動が活発になってきます。
そうなるとどうしても増えるのが、けが・・・。
そこで、今日はスポーツによるけがランキングを発表していきます。多角的な方向からまとめてみましたのでご参考までに(^^)/
種目別ランキング(スポーツ等活動中の障害調査より)
1位・アメリカンフットボール
2位・ラグビー
3位・バレーボール
4位・体操
5位・柔道
でした。コンタクトスポーツが多い傾向にあるのでしょうか。
では、これを当整骨院利用のスポーツ別患者さんにあてはめると・・。(2021年~2022年)
1位・バトミントン
2位・ハンドボール
3位・サッカー
4位・バスケットボール
5位・野球・ソフトボール
※こちらのデータには偏りや地域性もあります。
こちらのデータから読み取れる分析としては決して種目人口の多さやぶつかるスポーツでのみ多いわけではありません。
では、スポーツをされている10代に限定して、けがの本当のところの要因はどこにあるのか。
①成長過程による無理なフォームや負荷・・昨今、ネットの普及により情報が数多くあります。同じ世代や年齢においても個人差がありますので一概にお子さんの成長に対する適した情報とは言い切れません。
②筋トレによる筋・腱・骨に対する負荷・・適切なやり方で、適切な回数を行うことの目安が乏しい情報と思います。コーチングや指導者がどの程度の体重や身長に対して、または運動能力に対して負荷トレーニングのイメージができていないことが挙げられます。すべての部員に対しすべて同じやり方や回数をこなすことが果たしてただしいことなのか・・疑問です。
③無理な練習試合やスケジュールでの練習過多となっていないか・・中学生の部活動から民営に移行されることは決定している訳ですが、学生はスポーツだけをしていれば良いというものでもありませんし、生徒会活動や応援歌練習、授業参観・文化祭・体育祭・各中間期末考査など学校のスケジュールだけでも山盛りポテトですww。これプラススポーツ活動ですので選手としては、体力的負担や精神的ストレスが半端なくあるということです。やはり、スポーツ庁をはじめ、各団体レベルで練習や練習試合に対するルール作りが必要になってくるのでは無いかと思います。
ということで、また長くなってしまうことを恐れながらの投稿でしたが長くなってしまいました涙
当院では、スポーツによるけがだけではなく、けが予防やメンテナンスのためのコースもございます。お気軽にお電話やメールにてお問合せいただければ、きっとお子様の活動をサポートできるとっ確信しております♪
花粉症が辛い時期になりました。
暖かい日も多くなり、春の訪れを感じる季節となってきました。
過ごしやすくなってきた一方、花粉症など季節の変わり目で体調も崩しやすい時期になります。
花粉症は誰でもなる可能性があり、なってしまうときつい症状に悩まされます。また、くしゃみが増えることでぎっくり腰の原因になるなど、他の影響が出てきてしまいます。
対策としては免疫力を高めるために、バランスの良い食事、規則正しい生活、帰宅したら浴室に直行し、すぐお風呂に入るなど室内に花粉を持ち込まないことも重要になります。
くしゃみや咳が原因で腰痛や身体の不調を感じることも、少なくありません。もし、身体の痛み、違和感などがありましたら是非一度当院にお越しください。スタッフが責任をもって対応いたします。
坐骨神経痛による症状と対処法をご紹介♪
皆さん3月は20日となりました。
3月9日・・レミオロメンの曲を聴きながら・・心は卒業式・・。卒業という響きから早数十年😿
すっかり春めいてきましたね。
私は所用で陸前高田まで行ってまいりましたが浜風は吹いていたものの、すっかり春でした!(^^)!
さて、本日のお題ですが坐骨神経痛についてご説明とその対処法について2話連続でお届けしたいと思います。
【説明】
坐骨神経痛とは?
ご存じの方も多くおられると思いますが、お尻の窪み周辺から下肢にかけて痛みや痺れが持続的に起こります。
病名のように思われがちですが、この表現は、症状の呼び名です。ですからこの症状の原因が何であるかを見つける必要があります。
①腰椎ヘルニア由来
②脊柱管狭窄症由来
③中殿筋の低下・坐骨結節の突出過多由来
④骨盤の歪みからくる両足の脚長差由来
いづれにしてもお尻廻りの神経が何らかの原因により異常所見を感知し痺れや痛みとして信号を出す状態です。
症状緩和の為にも、何が原因なのかをしっかり把握し、その原因を除去できるのか改善できるのかを見極める必要があります。
ではどのように見極めるのかまた、改善方法について次回ご紹介していきます!(^^)!