10月の休診日のご案内
10月になりますね♪
台風や大雨が続いておりますが如何おすごしでしょうか?
季節の変わり目や気圧の変動が激しいと体調を崩しがちです。
睡眠とバランスの良い食事を心がけましょう。
10月の休診日です。
定休日の日曜美以外は毎日診療しておりますので急なお怪我や体調不良にぜひご利用ください。
また、祝日10日も17:00まで対応しておりますのでご確認をお願いします。
9月の休診日のご案内です。
夏の暑さもひと段落した今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
9月は新人戦や各種大会も始まる時期で突発的なおけがも急増します。
また、季節の変わり目は、ぎっくり腰や寝違えも多い傾向にありますのでご注意ください。
9月は日曜日以外毎日営業しております!安心してご来院ください。
(院長不在日は9/3・24となります)
8月の休診日のご案内です。
皆さんこんにちは♪
暑い日が続いておりますがいかがお過ごしですか?
全国高校野球選手権大会岩手県大会は一関学院さんが優勝しましたね。盛岡中央高校の齋藤投手も見事なピッチングでしたね。
甲子園でも一関学院さんのご健勝をお祈り申し上げます。
さて、早いもので8月になりますね。
お盆期間中の営業日は下記の通りです。
8月11日(木)~8月14日(日)まで全日休診とさせていただきます。
休診日前後は混雑が予想されますのでお早めにご予約をお願いします。
Googleの口コミに投稿いただきました♪
梅雨の時期となり、皆様いかがお過ごしでしょうか?
この季節になりますと寝違えやぎっくり腰が多くなると思われます。
朝晩の温度差や気圧の変化など様々な要因はございますが体調を崩しがちです。
当院では急性のお怪我から慢性の症状まで幅広く対応しております。
ベテラン鍼灸師も在籍しておりますので是非お体の悩みは当院へお任せ下さい。
患者様から大変ありがたい口コミを頂いております。
Googleの口コミも是非参考にしてみてください↓
5月の休業日のご案内です♪
花巻やぎ整骨院の5月の休業日です。
5月のゴールデンウイーク休業は3・4日のみお休みさせていただきます。
またその他の休業日は各日曜日のみとなりますのでご確認ください。
※5/2・5/5・5/6は通常営業となります。
大会やレジャーでの急なケガに是非当院をご利用ください♪
新しく当院に仲間が加わりました。
こんにちは♪
花巻やぎ整骨院からのお知らせです。
この度4月1日を以て当院に新たな仲間が加わりました。
国家試験に合格し晴れて柔道整復師となられた先生をご紹介します。
細越晃太さんです。秋田県出身で元高校野球児でキャプテンもつとめた程の逸材です。
性格はとても温厚で優しく真面目なタイプです。
外傷によるケガに対応出来るよう研修を重ね皆様のお役に立てるようにスタッフ共々日々精進して参ります🙋
4月は出会いの季節♪
すっかり春めいて参りました花巻です。
新入学・新生活で花巻にお越しの皆様、ようこそお越し下さいました♪
当院はケガのスペシャリストとして皆様と共に40年営業させて頂いております。
身体のケガやケアでお困りの方は是非お電話でご相談ください。
4月の休業日は毎週日曜日(3/10/17/24日)となっております。
尚、4月から祝日も夕方17時まで営業しておりますので普段お時間の無い方は是非ご利用下さい。
ぎっくり腰はびっくり腰!
おはようございます。
本日は当院でも一番多いおけがのぎっくり腰についてお話します🙋
ぎっくり腰とは性格には腰部捻挫または腰椎関節捻挫と言われます。
これは、腰にある関節が捻りが加わる事により廻りの靱帯や筋肉に炎症が起きた状態をいいます。
また神経が興奮したり痛みを感じさせる物質が周辺に集まる事により痛みを感じます。
腰の痛み!!とひとくくりに出来ないのが急性(突発的な)のものと慢性(ず~っと)の違いです。
急性のいわいるぎっくり腰は細胞が傷つくことにより神経の興奮が起こり、神経→脊髄→視床→大脳皮質感覚野
の順で送られ、脳でこれ以上動くなよーと指令を出します。いわいる、脳もびっくりして、どうして
良いかわからないので動かないように指示を出しているわけです。
そんな時は、患部を安静にし、冷やしましょう♪患者さまからのご質問の多くは温めるの?冷やすの?お風呂は入って
よいのか?と聞かれます。急性の場合は感覚が無くなるくらい冷やし(凍傷に注意)痛みを出す物質を散らす必要があります。
また熱いお風呂や温泉も急性期は避けた方がよいでしょう。逆に慢性腰痛は血行促進効果から温泉がオススメです🙆
当院ではこういった方々に痛みを軽減してもらいたい一心で様々な施術で対応させていただいております。
是非一度ご来院いただき辛い症状を緩和していきましょう♪
坐骨神経痛のチェック項目・・・。
坐骨神経痛という言葉を耳にされるかと思います。
また、もしかしてそうじゃないかと不安を持たれている方も多くおられると思います。
そこで本日は坐骨神経痛について原因と症状についてお話します。
①原因・・
坐骨神経津には大きく4つの原因が考えられます。
1)椎間板のヘルニアであること。腰部の4番目と5番目の骨の間で椎間板を圧迫し神経を刺激します。重労働や無理な姿勢での時間が長い方。(床から重いものを持ち上げる)
2)脊柱管狭窄症であること。脊柱管がなんらかの刺激により狭くなることで神経を刺激します。比較的中高年の方。(臨床的には30歳代からもおられます)
3)姿勢が悪いまたは座っている状態が長く続く方。(お尻の筋肉が比較的薄く、坐骨の骨がとんがっている方)
4)繰り返し激しい動きをしてお尻廻りで刺激を受けやすい方。(スポーツ選手やトラックの運転手)
以上のような原因が考えられます。続いて症状についてご説明します。
②症状・・
症状は人それぞれ違ってきますが、いくつかの共通点があります。
1)立ち上がり時にお尻のくぼみ周辺がズキッと痛む。
2)ふくらはぎがつるような張るような痛みがある。
3)安静時も下肢にしびれがある。
4)長く歩けない、急な動作ができない、前後の反りが出来ないまたは痛い。
5)仰向けで膝を真っ直ぐにして足を上げていくと腰に痛みが強く出てしびれが増強する。
など症状には特徴があります。
当院では問診に時間を掛け、その患者様の症状をくまなくチェックいたします。
症状も人それぞれですし、治療法も当然十人十色ですからどうしても時間をかける必要があります。
ですので、当院を受診の方は時間に余裕を持ってお越し下さい🙋
次回は坐骨神経痛に効果があるストレッチについてご説明します。
出産後の骨盤について。
出産後のお体のお悩みはなんですか?
当院は運動器官のプロフェッショナルとして様々な質問にお答えしていきたいと思います。
まず始めに当院のポリシーとして産後は骨盤周辺の緩んだ筋肉を整えることが大切と考えております。
ホルモンであるリラキシンの分泌によって産道を作りやすくするため筋肉や靭帯を緩ませる効果があるといわれております。
産後、骨盤は自然に元の状態に戻っていく訳ですが、当然出産が終われば育児が始まるわけです。
昼夜問わずお世話をする中で、当然睡眠不足や授乳、低位置からの抱き上げ、泣き止まず一日中抱っこやおんぶと
お母さんの環境は日々大変です。
そうなると血流の改善が満たされず思ったような改善が見られず、結果腰痛や冷え性、生理不順等につながります。
また、一番多く聞こえる内容として骨盤廻りのサイズが戻らないといった声も聞かれます。
そこで当院では全身の血行改善とストレッチによって骨盤に早く元の位置にもどるよう筋肉へ働きかけをしてまいります。
また、育児によるストレスも環境としてはよくありません。私たちはたくさんのお母さんを施術してきた経験をもとに
ご相談にのる準備ができております。
また、通院したくとも面倒を見てくれる方がいないケースもあります。そんな方にへも当院のサービスを利用していただけるよう
ベビーベットの完備や優しく見守れる環境を整えております。
一人で悩まず、是非ご相談いただきたいと思っております。